ネーミングやキャッチコピーの業界は変わっていく?

ネーミングやキャッチコピーを創作し、それによって生計を得ることができる人をコピーライターと呼んでよいのだろう思う。コピーライターになりたい人のための養成講座や学校が世の中にあるのでそれなりの人気の職業なのだろうと思う。こういう学校では修了証書はもらえるだろうけれど、コピーライターとしてやっていける資格を得て有利に企業に就職できるわけではない。それでも、この職業に憧れてしまう人がいるのは何なのだろうとふと思う。養成講座や学校に行ったことがないので、想像で書けば、多分、キャッチコピーの基本的な創作の仕方や実際のコピーライターの方々の作品を見て勉強していくのだろうが、それだけでは、人真似の域を出ず、フリーランサーとして立派に活躍していくのは難しそうだ。自分の名刺を作って、その肩書きに“コピーライター”と書いても何らの罪にも問われない。依頼人がはっとして感動する作品を提示できる才能があればやっていけるのだと思う。ということは、最近流行りのクラウドソーシング会社のサイトで作品を提出した不特定多数の無名な人達のなかから、“コピーライター”として脚光を浴びる人が出てくるのもそう遠くないのかもしれない。